EMS体幹トレーニング
寝ているだけで楽に体幹(インナーマッスル)が強化・鍛えられる!
筋力トレーニングしたい。けどジムに行ったり走ったりするのはちょっと…。
寝ているだけで効果を得られるのなら…。
そんな方にこの最新医療機器のEMSを是非一度ご体感ください。
EMSとは?
EMSとは「Electric Muscle Stimulation」の略で、電気刺激を直接筋肉に与えることで筋肉を動かし、トレーニングを行うことが出来ます。自動的に筋肉を動かすから楽らく・ツラくない。ちょっとした時間で効率よく筋トレが可能!
ココが違う!
通販などで売られているものとは効果が違います。
通販で売られているEMSは、多くのものが低周波です。そのため深層にある筋肉を鍛えることができません。
インナーマッスルって何??
インナーマッスルは【白筋】に対し、【赤筋】と呼ばれ、身体の中心に近い部分、例えば股関節や肩関節、背骨についている小さな筋肉のことを指します。
インナーマッスルの主な働きは、関節がはずれてしまわないように固定することです。
インナーマッスルはアウターマッスルのように身体を動かすというよりは、姿勢を保持し、安定化を図るための筋肉と言えます。
また、アウターマッスルよりも疲労しにくく、持久性に富んでいる筋肉です。
その為ゆ、有酸素運動で鍛えることが出来ます。
インナーマッスルを鍛えることで・・・
・体温を上げることが出来ます。
・体温が上がると基礎代謝があがります。
・基礎代謝が上がると脂肪が燃えやすくなります。
どんな効果があるの?
インナーマッスルを鍛えると良い事ばかり!!
今、病院でもロコモ対策としても取り入れている所もあります。
筋肉は何歳からでも取り戻せると言われています。加齢とともに減少する筋肉…年を重ねても筋肉を生まれ変わらせて健康な筋肉を増やすことは可能なんです!
インナーマッスルの特徴
■鍛えにくい
■トレーニングが地味
■トレーニングがつらい
■効果が出ているのかわかりづらい
だけど超重要です‼
インナーマッスルを鍛えると
■痛みの予防(肩・腰・膝)
■体幹強化(正しい姿勢・軸の安定)
■可動域の拡大(関節周囲の筋肉の柔軟)
■ボディケア(尿トラブルなど)
■シェイプアップ(凸腹、尻、モモなどの引き締め)
生活習慣病(国民病)と言われる⇩
【ロコモティブシンドローム】
これは、運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態になることを言います。
■加齢による運動器機能不全
・骨粗鬆症・変形性関節症・脊柱管狭窄症など
■運動器自体の疾患
・加齢により身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、運動速度低下、バランス能力低下から転倒しやすくなります。
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