胸郭出口症候群

腕の痛み、シビレで病院にいったところ、胸郭出口症候群と言われた。そこから通ったが変化を感じられず、大変な日々に困っている。どこに行けばいいのかわからない。そんなお悩みはi-care鍼灸整骨院グループにお任せください☆
あなたのお悩みを全力で解消します。

胸郭出口症候群とは?

胸郭出口症候群イラスト

首から腕にかけての『腕神経叢』および『鎖骨下動静脈』が胸郭の出口で機械的に圧迫されて起こる上肢痛、上肢のしびれなどを訴えるもの。神経障害(腕神経叢)と血流障害(鎖骨下動脈)がみられる。
原因場所ともに胸郭出口症候群は4つに分類できる。

分類

1、頚肋症候群

第6・7頚椎から出ている肋骨の遺存した頚肋が原因で圧迫をおこすもの。通常は頚肋周囲にある腱様組織が問題となることが多い。頚肋を有する者に必ず症状があるわけではない。

2、斜角筋症候群

斜角筋隙で圧迫を起こすもの。斜角筋隙を通過するのは、腕神経叢と鎖骨下動脈であるので、鎖骨下静脈は圧迫を受けていない。

3、肋鎖症候群

なで肩の人に多く、鎖骨ならびに鎖骨下筋、第1肋骨との間で圧迫を起こすもの。腕神経叢、鎖骨下動静脈が圧迫をうける。

4、過外転症候群(小胸筋症候群)

小胸筋の烏口突起付着部で、腕神経叢、鎖骨動静脈、腋窩動静脈が圧迫を受けるもの。

どんな人がなりやすいの?

①女性(20~30歳代)に多い。男女比は1:2~3

②やせ型でなで肩の人に多い。

③職業は腕、肩を長時間使う人、腕を上げてその状態でキープすることが多い人(美容師、理容師、タイピスト、キーパンチャーなど)

※統計上になりますので、ここに当てはまらない方でも起こります。

どういうお悩みがある?

肩のだるさイラスト

胸郭出口症候群のお悩みには一人ひとりで異なりますが、おおまかに共通するものは、

手指・腕のしびれ(小指側に多い)や熱感・冷感、脱力感、頚部・肩・肩甲間部・前胸部の痛み

神経圧迫症状:疼痛、知覚異常、筋力低下

血管圧迫症状:上肢の阻血、蒼白、痛み、チアノーゼ、浮腫  など

一般的には

頚部から指尖、前胸部、肩甲帯、後頚部にかけての疼痛。特に夜間痛や夜間のしびれが強く、多くの方は目を覚まして歩き回ってお悩みを取ろうとします。知覚異常は、第4・5指に多くみられ、巧緻障害が起こり、茶碗を落とすことが多いことなどもあげられます。手指の冷感・蒼白、易疲労、時に筋痙攣、重症時はレイノー症候群を起こす。上肢の使用中より使用後にお悩みが強い。上肢の位置により痛むところが変わる。

カウンセリング・検査

検査

胸郭出口症候群での徒手検査法はたくさんあります。それらをしっかりと行い、原因とされる筋肉、血管・神経がどこなのか。そこの圧迫レベル、筋肉の硬さからどういったアプローチをしていくのかを見極めていきます。
みなさまにも胸郭出口症候群とは何なのか。を知ってもらうため分かりやすい説明も致します。その検査法を行うことで類症鑑別に判断がつきやすくなります。胸郭出口症候群だと思っていたら実は違うものだった。などのお悩みも実は少なくはないのです。

例えば・・・

上肢の感覚異常、脱力、しびれをきたす疾患。パンコースト腫瘍 など

胸郭出口症候群の施術法とは?

肩の施術写真

i-care鍼灸整骨院グループでは首、肩、上肢にかけての筋群を伸ばすだけでなく、肩甲帯の位置(骨・関節のアプローチ)をして背骨矯正も加え神経に対してもアプローチすることによりお悩みの改善につとめます。

血管・神経の通り道などは姿勢がとても関与してくるので姿勢矯正などから解消のアプローチもします。

訴えるお悩み、場所によって一人ひとりのアプローチが違います。その方にあった施術をオーダーメイドで行うのがi-care鍼灸整骨院グループの胸郭出口症候群の施術法です。

もし腕が重い、首肩が気だるいなどのお悩みがございましたらi-care鍼灸整骨院グループへご相談ください。